お知らせ

2024.3.14|嶋崎史崇先生(著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』)のインタビュー記事が、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルのサイトにアップされました。>>「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証!【第1部】勃発から2年が経過!ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める!〜岩上安身によるインタビュー 第1146回 ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏
>>「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証!【第1部】勃発から2年が経過!ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める!(第3回)~岩上安身によるインタビュー 第1147回 ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏

嶋崎史崇先生(著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』)のインタビュー動画が、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルさんのYouTubeチャンネルで配信されています。ぜひ、ご覧になってください。>>【撮りおろし初配信】「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証! 勃発から2年が経過! ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める! 在野研究者 嶋崎史崇氏インタビュー 第1回 - YouTube

2024.3.2|弊社は3月6日に本社移転いたします(下記が新住所になります)。3月6日、7日は移転作業のため、電話・FAX・メールが繋がらない場合がございます。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんが、お急ぎのご用事でなければ、3月8日以降にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
新住所:東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル1004
※電話・FAX番号、メールアドレスは変更いたしません。

2024.2.22|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が『人間と環境 2024,VOL.50,NO.1』(2月10日発行)で紹介されました。 >>該当ページ

伊奈かっぺいさん(著『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』)がレコードデビュー50周年を迎え、3月に記念公演が開催されます。3月3日(日)13:30開演(よみうりホール)、3月30日(土)13:00開演(横浜・関内ホール) >>3.3チラシ3.30チラシ

2024.2.20|伊奈かっぺい 著『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』が東奥日報(2月15日付)で紹介されました。 >>記事

2024.1.22|『楽しく漢詩文を学ぼう 中国文学逍遥3』(井波律子 著、井波陵一 編)がしんぶん赤旗日曜版(1/21付)に紹介されました。 >>記事

2023.12.28|鶴岡征雄先生(著『單線駅舎のある町で』など)が東京民報(12/31、1/7合併号)で、江戸川乱歩の魅力を大いに語っておられます。鶴岡先生には『探偵 明智小五郎 江戸川乱歩傑作選』(11月刊行)の解説を書いていただきました。 >>記事

2023.12.18|『中国文学逍遥』全3巻(井波律子 著、井波陵一 編)、井波陵一先生の記事が読売新聞(12/17付)の「本よみうり堂 著者来店」に掲載されました。 >>記事

2023.12.1|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)が福島民友新聞(11月28日付)で紹介されました。 >>記事

2023.11.27|『探偵 明智小五郎』>>お詫びと訂正

2023.11.27|櫻田彩子さん(著『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに〜』)が司会を担当するイベントが開催されます。ご興味のある方は、是非ご来場ください。「昭和ミュージックフェスタ2023」12/9(土)開場13:00 きゅりあん1階小ホール(東京都品川区)/詳細はイベントのホームページをご確認ください。

2023.11.13|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)が福島民報の文化欄(11月11日付)に掲載されました。 >>記事

2023.11.7|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)がしんぶん赤旗の読書欄で(11月5日付)で紹介されました。 >>記事

2023.11.1|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「新潟日報」の読書欄(10月29日付)に紹介されました。 >>記事

2023.11.1|黒川勇人さん(著『缶詰だよ人生は』)がしんぶん赤旗(10月26日付)の「ひと」欄で紹介されました。缶詰の魅力を存分に語っておられます。 >>記事

2023.10.14|『新版 食べものはくすり』(橋本紀代子著)が「鍼灸柔整新聞」(10月10日付)に紹介されました。 >>記事

2023.10.11|嵐圭史さん(著『余韻嫋嫋 自選随筆集成』など)主演の『赤ひげ』が国立劇場小劇場で上演されます。(10月23日、10月24日)詳細はチラシをご覧になってください。>>チラシ

2023.10.11|『缶詰だよ人生は』(黒川勇人 著)が信濃毎日新聞(10月7日付)で紹介されました。>>記事

2023.10.5|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「山陽新聞」読書欄(10月1日付)で紹介されました。>>記事

2023.10.4|増田善信先生(編:『原爆「黒い雨」訴訟』)の研究・活動を紹介する記事が、毎日新聞(10/1付)の1面・3面に掲載されました。>>記事

2023.9.27|前川喜平さん(対談集『前川喜平が語る、考える。』)の講演が行われます。 10月24日(火)/18:30〜20:30/「私学九条の会・東京 第54回憲法学習会」内にて/会場:全国教育文化会館地下会議室(東京都千代田区)/参加費:500円(どなたでも参加できます。) >>詳細・主催者連絡先については、チラシをご覧になってください。

2023.9.26|小松健一先生(著『琉球OKINAWA』など)主宰の写真展が開催されます。 期間:9/28(木)〜10/4(水)、会場:アイデムフォトギャラリー『シリウス』(東京都新宿区)※ 詳細は、会場のホームページをご確認ください。 >>小松健一主宰写真研究塾「風」創立15周年記念展 | 新宿フォトギャラリー(写真展)『シリウス』 (photo-sirius.net)

2023.9.14|金子勝先生の講演会が開催されます。(著『金子勝先生のやさしい憲法教室−自民党「日本国憲法改正草案」をきる〈第一巻〉』
10月7日(土)開場13:00 開会13:30 /参加費:1,000円(障がい者・学生は無料)/会場:豊川市勤労福祉会館大研修ホール >>チラシ

2023.9.13|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「日本農業新聞」(9月10日付)に紹介されました。>>記事

2023.9.6|大西広先生の講演会が開催されます。(著『ウクライナ戦争と分断される世界』など)/ 10月21日(土)、11月25日(土)、24年1月20日(土)各回12:30〜昼食 13:00〜15:00講話・質疑応答/参加費:1回2,000円(飲物・軽食付) 3回5,000円/会場:いたばし倫理法人会モーニング会場(三田線西台駅5分)>>チラシ

2023.8.30|『私はエコアナウンサー 〜SDGsをジブンゴトに〜』(櫻田彩子 著)の書評が「河北新報」(8月27日付)「りらく」(9月号)にそれぞれ掲載されました。

2023.8.29|『小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話』(文・絵 井上憲雄)の収録作品『ぽん太と海の町』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本77.4MHz  9月11日〜13日各回14:45〜14:55)

2023.8.25|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「東京民報」(8月27日付)“読書 今月の本棚と話題”で紹介されました。>>記事

2023.8.16|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「しんぶん赤旗」(7月30日付)に紹介されました。>>記事

2023.8.8|『原爆「黒い雨」訴訟』がラジオ番組「おはようサンデー」(7月30日放送)で紹介されました。(柳田邦男先生の推薦文、執筆者増田善信先生のコメントが読まれています。)下記からダイジェスト版を聴取することができます。
>>「浜菜みやこの健康・環境・平和はひとつ」のコーナー

2023.8.3|『石川啄木と労働者−工場法とストライキをめぐり』(碓田のぼる 著)が「河北新報」(7月30日付)に紹介されました。 >>記事

2023.7.28|増田善信先生(『原爆「黒い雨」訴訟』執筆)がラジオ番組「おはようサンデー」にゲスト出演いたします。 (8月6日、13日、20日各回am7:00〜am8:55) >>番組ホームページ >>ラジオ視聴方法

2023.7.28|『母と子のメルヘン ショパンの鍵』の収録作品『忠犬ぶち公』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本 77.4MHz 8月7日〜10日各回14:55〜14:55)

2023.7.4|『新版 食べものはくすり』(橋本紀代子著)がしんぶん赤旗(2023/7/1付)で紹介されました。 >>記事

2023.6.28|『学年別漢字童話シリーズ1 楽しく読んですらすらおぼえる 1年生の漢字童話 改訂版 オボロン王とダバラン王』がラジオ放送で朗読されます。 ※以下、放送局、番組名、放送予定になります。 エフエム熊本、「朗読 声の贈りもの」、7月13日・14日各回14:45〜14:55

2023.6.13|『続 地域とともに産み・育み・看とる』 (医療生協さいたま 看護部 本編集委員会 編著)が「民医連新聞」(6月5日付)に紹介されました。

2023.5.29|櫻田彩子さんがラジオ番組『ロコラバ-LoCo Lovers』に出演いたします。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』)6月11日(日)12:20頃~に出演予定です。(番組放送時間は11:00~12:55)>>『ロコラバ』の番組ページ

2023.5.19|櫻田彩子さんが、母校の「宮城学院女子大学」にゲストとして招かれ、公開研究会がおこなわれます。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』
6月10日(日)/13:30-15:30/宮城学院女子大学講義館 C202 参加費:無料 >>詳しくはコチラ

2023.4.25|堀尾輝久先生の卒寿・出版記念講演会が開催されます。 (著『地球時代と平和への思想』など)
4月30日(日)/14:00-17:00/全国教育文化会館(エデュカス)大会議室(7F) 参加費:1,000円 >>チラシ

2023.4.17|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/4/16付)に紹介されました。(評者:高原考生) >>記事

2023.3.28|『明治維新と噺家たち−江戸から東京への変転の中で』(柏木新:著)が東京かわら版20234月号に紹介されました。>>記事

2023.3.27|『余韻嫋嫋 自選随筆集成』(嵐圭史:著)が京都民報(2023/3/26付)に紹介されました。(評者:加藤幹雄)>>記事

2023.3.24|鈴子政子先生の講演会が開催されます。(著『語らなかった女たち−引揚者・七〇年の歩み』など)/3月25日(土) 13:30-15:30 横浜の桜木町駅前にあるぴあシティ6階の第一会議室 参加費500円(学生無料)

2023.3.17|『ビルマ文学の風景-軍事政権下をゆく』(南田みどり:著)が『東南アジア研究 Vol.60 No.2』(京都大学東南アジア地域研究研究所)に紹介されました(評者:福冨渉)。 >>記事

2023.3.3|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/3/5付)に紹介されました。(評者:丸山重威) >>記事

2023.2.14| 伊奈かっぺいさんの記事が毎日新聞(2023/2/12)に掲載されました。(著『言葉のおもちゃ箱 伊奈かっぺい綴り方教室』) >>記事(1)/(2)

2023.2.8|2月8日配信「ブックトーク・オン・アジア」(主催/京都大学東南アジア地域研究所)で、『ビルマ文学の風景』著者:南田みどりさんがロングインタビューを受けています。お聞き逃しなく! >>YouTube

2023.1.26|堀尾輝久先生の講演会が開催されます。(著『地球時代と平和への思想』など)/2月8日(水)13:30〜16:30(エデュカス東京地下会議室) >>チラシ

2023.1.18|『漢字童話』の著者、井上憲雄さんが読売新聞・京都版(1月17日付)で紹介されました。 >>記事

 古い記事>>