お知らせ
2024.7.20|『茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の30年』(8.12連絡会 編)を重版いたしました。 日本航空史上最悪の単独航空機事故を風化させないという遺族の強い思いが詰めこまれた1冊。亡き愛する人への変わることのない想いと遺族ひとりひとり違う30年間の心の軌跡が記されております。
2024.7.16|戦前大阪外語社研研究会『戦前大阪外語社研研究会会報 第6号』で、藤沢忠昭著『権力監視はどこへ』が紹介されました。 >>記事
2024.7.3|『こころ豊かな国 キューバ』(西村富明 著)が、読書が困難な方向けのオンライン図書館「サピエ」に登録されました。(点字、デイジーの製作:鹿児島県視聴覚障害者情報センター)
2024.6.28|おれたちの伝承館の企画展(「爆と曝」天野寛子フリー刺繍画展)が開催中です。(6月28日〜7月7日)『いまなお原爆と向き合って—原爆を落とせし国で—』(大竹幾久子 著)の会場販売も行われております。展示会の詳細はコチラ >>チラシ
2024.6.18|三次市立布野図書館様の「図書館だより 2024年7月号 No.240」に、『山本周五郎 心ばえの物語集』の紹介記事が掲載されます。 >>記事
2024.6.12|池波正太郎文庫(東京都台東区)にて開催される「時代小説展 江戸の市井」(6月21日〜9月18日)で、『山本周五郎 人情ものがたり 市井篇』、『山本周五郎 人情ものがたり 武家篇』が展示されます。詳細は、下記のリンク先をご覧になってください。 >>案内チラシ
2024.5.28|堀尾輝久先生(著『地球時代と平和への思想』など)の講演会(「武力で平和はつくれない 9条の理念を世界に」)が開催されます。6月15日(土)13:15受付開始13:30開会、入間市産業文化センターA棟2階集会室、資料代500円)お問い合わせ先など、講演会の詳細は下記よりご確認ください。 >>チラシ
2024.5.27|『いまなお 原爆と向き合って —原爆を落とせし国で—』(大竹幾久子 著)を題材にした作品が展示されている刺繍画展(「天野寛子フリー刺繍画展 2024 —爆と曝—」)が開催されております。(5月25日〜5月30日、東京都目黒区「自由通りギャラリー」)詳細は、下記のリンクよりご確認ください。 >>案内状
2024.5.24|5月24日より、弊社通販サイトよりメール送信させていただく際のメールアドレスが下記の通り変更いたします。ドメイン指定受信・拒否設定をされているお客様、受信フォルダーの振り分け設定をされているお客様におかれましては、大変お手数ですが、設定の変更をお願いいたします。
(5月23日まで)mail@honnoizumi.co.jp
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(5月24日より)shop@honnoizumi.shop-pro.jp
2024.5.23|『村に立つ教育—佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造』(知本康悟 著)がwebサイト『ritokei』島Books & Culture(離島経済新聞社)、および『ritokei 2024 SPRING No.45』(離島経済新聞社、4月25日発行)で紹介されました。
>>記事
【下記が記事のwebサイトになります。】
【島Books & Culture】リトケイ編集部のおすすめ本|ritokei(離島経済新聞)
2024.5.22|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「広島保険医新聞」579号(2024年5月10日付、広島県保険医協会発行)で紹介されました。 >>記事
2024.5.10|『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』(伊奈かっぺい 著)「しんぶん赤旗」(2024年5月5日付)の読書欄で紹介されました。
>>記事
櫻田彩子さん(著『私はエコアナウンサー 〜SDGsをジブンゴトに〜』)が、公益社団法人全国ハウスクリーニング協会様の協会設立45周年記念講演会にて講演なさいます。定員がございますので、ご興味がおありの方はお早めにお問い合わせください。(日時:6月14日14:50〜15:50、会場:東京ガーデンパレス2F 天空の間B、参加費:無料)>>チラシ
2024.4.24|缶詰博士/黒川勇人先生(著『缶詰だよ人生は』)のサイン会&缶詰試食会が、4月20日に新橋駅「カンダフル」さんにて開催されました。>>会場の様子
『権力監視はどこへ メディアと政治を考える+30』(藤沢忠明 著)の書評が「しんぶん赤旗」(2024年4月7日付)に掲載されました。>>記事
2024.4.17|缶詰博士・サイン会&試食会のお知らせ 来る4月20日(土)17~19時、JR新橋駅、エキュート内の缶詰専門店「カンダフル」にて、『缶詰だよ人生は』(黒川勇人/缶詰博士)のサイン会&試食会を行います。数に限りがありますのでお早めにご来店ください。
2024.4.4|『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』(伊奈かっぺい 著)の紹介記事が「河北新報」(2024年3月31日付朝刊)に掲載されました。 >>記事
『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』(伊奈かっぺい 著)の書評が「陸奥新報」(2024年3月25日)に掲載されました。 >>記事
2024.4.3|●編集不備のお詫び
1)『過去の戦争とスポーツーその痛恨と歴史 国民の体力と余暇を国家管理に』
(廣畑成志著2016年10月発行)の19頁、表2は誤って出典不記載のまま出版してしまいました。関係者の皆さまには大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。同図版と酷似しているものに『15年戦争と日本の医学医療研究会会誌第4巻、第2号』12頁掲載の表1があります。本図版を作成された、森川貞夫様には大変不快な思いをさせてしまいました。あらためて、心よりお詫び申し上げます。
著者及び担当編集者はすでに死去しておりますため、出典不記載の理由は不明ですが、今後はこのような不備のないよう細心の注意を払い編集実務を行ってまいります。
2)同書在庫につきましてはすべて廃棄し、絶版といたします。
2024年4月3日 本の泉社編集部
2024.3.26|『おらほのふぐすま』の著者、鈴木渉さんの記事が「子どものしあわせ 2024年4月号」に掲載されました。 >>記事
2024.3.14|嶋崎史崇先生(著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』)のインタビュー記事が、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルのサイトにアップされました。>>「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証!【第1部】勃発から2年が経過!ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める!〜岩上安身によるインタビュー 第1146回 ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏
>>「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証!【第1部】勃発から2年が経過!ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める!(第3回)~岩上安身によるインタビュー 第1147回 ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏
嶋崎史崇先生(著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』)のインタビュー動画が、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルさんのYouTubeチャンネルで配信されています。ぜひ、ご覧になってください。>>【撮りおろし初配信】「情報戦」の時代をどう生き抜くか? メディア報道危機を検証! 勃発から2年が経過! ウクライナ紛争をめぐる「半ポスト真実」を見極める! 在野研究者 嶋崎史崇氏インタビュー 第1回 - YouTube
2024.3.2|弊社は3月6日に本社移転いたします(下記が新住所になります)。3月6日、7日は移転作業のため、電話・FAX・メールが繋がらない場合がございます。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんが、お急ぎのご用事でなければ、3月8日以降にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
新住所:東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル1004
※電話・FAX番号、メールアドレスは変更いたしません。
2024.2.22|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が『人間と環境 2024,VOL.50,NO.1』(2月10日発行)で紹介されました。 >>該当ページ
伊奈かっぺいさん(著『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』)がレコードデビュー50周年を迎え、3月に記念公演が開催されます。3月3日(日)13:30開演(よみうりホール)、3月30日(土)13:00開演(横浜・関内ホール) >>3.3チラシ/3.30チラシ
2024.2.20|伊奈かっぺい 著『言葉のびっくり箱 伊奈かっぺい綴り方教室』が東奥日報(2月15日付)で紹介されました。 >>記事
2024.1.22|『楽しく漢詩文を学ぼう 中国文学逍遥3』(井波律子 著、井波陵一 編)がしんぶん赤旗日曜版(1/21付)に紹介されました。 >>記事
2023.12.28|鶴岡征雄先生(著『單線駅舎のある町で』など)が東京民報(12/31、1/7合併号)で、江戸川乱歩の魅力を大いに語っておられます。鶴岡先生には『探偵 明智小五郎 江戸川乱歩傑作選』(11月刊行)の解説を書いていただきました。 >>記事
2023.12.18|『中国文学逍遥』全3巻(井波律子 著、井波陵一 編)、井波陵一先生の記事が読売新聞(12/17付)の「本よみうり堂 著者来店」に掲載されました。 >>記事
2023.12.1|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)が福島民友新聞(11月28日付)で紹介されました。 >>記事
2023.11.27|『探偵 明智小五郎』>>お詫びと訂正
2023.11.27|櫻田彩子さん(著『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに〜』)が司会を担当するイベントが開催されます。ご興味のある方は、是非ご来場ください。「昭和ミュージックフェスタ2023」12/9(土)開場13:00 きゅりあん1階小ホール(東京都品川区)/詳細はイベントのホームページをご確認ください。
2023.11.13|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)が福島民報の文化欄(11月11日付)に掲載されました。 >>記事
2023.11.7|『おらほのふぐすま』(写真・文=鈴木渉)がしんぶん赤旗の読書欄で(11月5日付)で紹介されました。 >>記事
2023.11.1|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「新潟日報」の読書欄(10月29日付)に紹介されました。 >>記事
2023.11.1|黒川勇人さん(著『缶詰だよ人生は』)がしんぶん赤旗(10月26日付)の「ひと」欄で紹介されました。缶詰の魅力を存分に語っておられます。 >>記事
2023.10.14|『新版 食べものはくすり』(橋本紀代子著)が「鍼灸柔整新聞」(10月10日付)に紹介されました。 >>記事
2023.10.11|嵐圭史さん(著『余韻嫋嫋 自選随筆集成』など)主演の『赤ひげ』が国立劇場小劇場で上演されます。(10月23日、10月24日)詳細はチラシをご覧になってください。>>チラシ
2023.10.11|『缶詰だよ人生は』(黒川勇人 著)が信濃毎日新聞(10月7日付)で紹介されました。>>記事
2023.10.5|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「山陽新聞」読書欄(10月1日付)で紹介されました。>>記事
2023.10.4|増田善信先生(編:『原爆「黒い雨」訴訟』)の研究・活動を紹介する記事が、毎日新聞(10/1付)の1面・3面に掲載されました。>>記事
2023.9.27|前川喜平さん(対談集『前川喜平が語る、考える。』)の講演が行われます。 10月24日(火)/18:30〜20:30/「私学九条の会・東京 第54回憲法学習会」内にて/会場:全国教育文化会館地下会議室(東京都千代田区)/参加費:500円(どなたでも参加できます。) >>詳細・主催者連絡先については、チラシをご覧になってください。
2023.9.26|小松健一先生(著『琉球OKINAWA』など)主宰の写真展が開催されます。 期間:9/28(木)〜10/4(水)、会場:アイデムフォトギャラリー『シリウス』(東京都新宿区)※ 詳細は、会場のホームページをご確認ください。 >>小松健一主宰写真研究塾「風」創立15周年記念展 | 新宿フォトギャラリー(写真展)『シリウス』 (photo-sirius.net)
2023.9.14|金子勝先生の講演会が開催されます。(著『金子勝先生のやさしい憲法教室−自民党「日本国憲法改正草案」をきる〈第一巻〉』)
10月7日(土)開場13:00 開会13:30
/参加費:1,000円(障がい者・学生は無料)/会場:豊川市勤労福祉会館大研修ホール >>チラシ
2023.9.13|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「日本農業新聞」(9月10日付)に紹介されました。>>記事
2023.9.6|大西広先生の講演会が開催されます。(著『ウクライナ戦争と分断される世界』など)/ 10月21日(土)、11月25日(土)、24年1月20日(土)各回12:30〜昼食 13:00〜15:00講話・質疑応答/参加費:1回2,000円(飲物・軽食付) 3回5,000円/会場:いたばし倫理法人会モーニング会場(三田線西台駅5分)>>チラシ
2023.8.30|『私はエコアナウンサー 〜SDGsをジブンゴトに〜』(櫻田彩子 著)の書評が「河北新報」(8月27日付)、「りらく」(9月号)にそれぞれ掲載されました。
2023.8.29|『小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話』(文・絵 井上憲雄)の収録作品『ぽん太と海の町』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本77.4MHz 9月11日〜13日各回14:45〜14:55)
2023.8.25|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「東京民報」(8月27日付)“読書 今月の本棚と話題”で紹介されました。>>記事
2023.8.16|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「しんぶん赤旗」(7月30日付)に紹介されました。>>記事
2023.8.8|『原爆「黒い雨」訴訟』がラジオ番組「おはようサンデー」(7月30日放送)で紹介されました。(柳田邦男先生の推薦文、執筆者増田善信先生のコメントが読まれています。)下記からダイジェスト版を聴取することができます。
>>「浜菜みやこの健康・環境・平和はひとつ」のコーナー
2023.8.3|『石川啄木と労働者−工場法とストライキをめぐり』(碓田のぼる 著)が「河北新報」(7月30日付)に紹介されました。 >>記事
2023.7.28|増田善信先生(『原爆「黒い雨」訴訟』執筆)がラジオ番組「おはようサンデー」にゲスト出演いたします。 (8月6日、13日、20日各回am7:00〜am8:55) >>番組ホームページ >>ラジオ視聴方法
2023.7.28|『母と子のメルヘン ショパンの鍵』の収録作品『忠犬ぶち公』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本 77.4MHz 8月7日〜10日各回14:55〜14:55)
2023.7.4|『新版 食べものはくすり』(橋本紀代子著)がしんぶん赤旗(2023/7/1付)で紹介されました。 >>記事
2023.6.28|『学年別漢字童話シリーズ1 楽しく読んですらすらおぼえる 1年生の漢字童話 改訂版 オボロン王とダバラン王』がラジオ放送で朗読されます。 ※以下、放送局、番組名、放送予定になります。 エフエム熊本、「朗読 声の贈りもの」、7月13日・14日各回14:45〜14:55
2023.6.13|『続 地域とともに産み・育み・看とる』 (医療生協さいたま 看護部 本編集委員会 編著)が「民医連新聞」(6月5日付)に紹介されました。
2023.5.29|櫻田彩子さんがラジオ番組『ロコラバ-LoCo Lovers』に出演いたします。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』)6月11日(日)12:20頃~に出演予定です。(番組放送時間は11:00~12:55)>>『ロコラバ』の番組ページ
2023.5.19|櫻田彩子さんが、母校の「宮城学院女子大学」にゲストとして招かれ、公開研究会がおこなわれます。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』)
6月10日(日)/13:30-15:30/宮城学院女子大学講義館 C202 参加費:無料 >>詳しくはコチラ
2023.4.25|堀尾輝久先生の卒寿・出版記念講演会が開催されます。
(著『地球時代と平和への思想』など)
4月30日(日)/14:00-17:00/全国教育文化会館(エデュカス)大会議室(7F)
参加費:1,000円
>>チラシ
2023.4.17|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/4/16付)に紹介されました。(評者:高原考生) >>記事
2023.3.28|『明治維新と噺家たち−江戸から東京への変転の中で』(柏木新:著)が東京かわら版2023年4月号に紹介されました。>>記事
2023.3.27|『余韻嫋嫋 自選随筆集成』(嵐圭史:著)が京都民報(2023/3/26付)に紹介されました。(評者:加藤幹雄)>>記事
2023.3.24|鈴子政子先生の講演会が開催されます。(著『語らなかった女たち−引揚者・七〇年の歩み』など)/3月25日(土) 13:30-15:30 横浜の桜木町駅前にあるぴあシティ6階の第一会議室 参加費500円(学生無料)
2023.3.17|『ビルマ文学の風景-軍事政権下をゆく』(南田みどり:著)が『東南アジア研究 Vol.60 No.2』(京都大学東南アジア地域研究研究所)に紹介されました(評者:福冨渉)。 >>記事
2023.3.3|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/3/5付)に紹介されました。(評者:丸山重威) >>記事
2023.2.14| 伊奈かっぺいさんの記事が毎日新聞(2023/2/12)に掲載されました。(著『言葉のおもちゃ箱 伊奈かっぺい綴り方教室』) >>記事(1)/(2)
2023.2.8|2月8日配信「ブックトーク・オン・アジア」(主催/京都大学東南アジア地域研究所)で、『ビルマ文学の風景』著者:南田みどりさんがロングインタビューを受けています。お聞き逃しなく! >>YouTube
2023.1.26|堀尾輝久先生の講演会が開催されます。(著『地球時代と平和への思想』など)/2月8日(水)13:30〜16:30(エデュカス東京地下会議室) >>チラシ
2023.1.18|『漢字童話』の著者、井上憲雄さんが読売新聞・京都版(1月17日付)で紹介されました。 >>記事