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地域医療崩壊の危機――首都圏でも!?
| 地域医療崩壊の危機――首都圏でも!? |
川眞田喜代子/尋田絵理子/本多敏明/結城康博
●協力機関 埼玉県地方自治研究センター |
| 定価:1260円/冊 |
| 発行年月日:2008年11月25日発行 |
| サイズ:A5判 120ページ |
| ISBN 978-4-7807-0413-6 C0036 |
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内容紹介
ついに、都心にも医療崩壊はきた!
ある日突然あなたのまちの病院がなくなっていたら…。あなたが救急車でたらいまわしにされたら…。
いまこそ、この事態を深刻に受けとめ、自分のこととして地域医療再構築の方向を探ろう
- ●目次
- 序章 地域医療崩壊の現状
- (1)北海道北部の現状 (2)道立病院改革(3)市立病院を訪ねて(4)旭川市周辺の危機的状況
- (5)地域医療崩壊の危機は首都圏でも!
- 第一章 埼玉県越谷市の現状
- (1)地域医療を考える市民シンポジウムin越谷 (2)越谷市の医療をめぐる状況
- (3)越谷市立病院の役割と課題 (4)当事者と専門職者がともにつくる地域医療
- 第二章 首都圏の地域医療崩壊の危機
- (1)東京都豊島区を取材して(2)千葉県を取材して(3)臨床研修医制度について
- (4)八王子における小児医療(5)地域格差を放置していいのか?
- 第三章 障害児と地域医療
- (1)親子でおこなう「健康サークル」(2)筆者が出会った障害児・者たち(3)「自立活動」と「機能訓練」
- (4)専門職との連携 (5)障害児教育を通して (6)障害児の生活と地域医療
- 第四章 看護職を中心としたマンパワー不足を思う
- (1)看護職員を「確保」するために(2)看護婦の不養生?(3)看護師にとってのライフステージ
- (4)どのような条件が必要か! (5)音楽家から助産師へ (6)現在の看護教育 (7)看護職って何だろう?
- 終 章 地域医療崩壊を食い止めるには!
- (1)医師不足対策 (2)看護師不足 (3)公立病院の役割 (4)首都圏の住民意識
著者紹介
- 川眞田喜代子(執筆箇所:第三章)
- 千葉県立松戸養護学校教諭を経て、現在、淑徳大学准教授(研究領域:障害児の発達とポジショニング指導)
- 著書:共著『重い子どもの授業づくり』(ジアース教育新社)
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- 尋田絵理子(執筆箇所:第四章)
- 船橋市立医療センター(常勤看護師)を経て、現在、成田国際福祉専門学校非常勤講師
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- 本 多 敏 明(執筆箇所:第一章)
- 現在、淑徳大学総合福祉学部社会調査助手、順天堂大学医療看護学部非常勤講師
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- 結城康博(執筆箇所:序章、第二章、終章)
- 地域包括支援センター勤務後(社会福祉士・ケアマネ・介護福祉士)、現在、淑徳大学准教授(研究領域:社会保障論)著書:『医療の値段』(岩波新書)、『介護―現場からの検証―』(岩波新書)他多数
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